【食育資格体験談8-2】薬膳インストラクターの講座&試験について

そのため食材が持つ特性や効能を学び、病気にならないための予防策を講じられるようにするのが、薬膳の最大の目的です。

 

 

薬膳インストラクターの講座受講中は、パート、家事そして定期的な不妊治療のための通院で、学習に当てる時間は限られていました。

 

ですが、移動中の電車内やパートの休憩時間、家事を終えて就寝するまでのわずかな時間を学習に当て、なんとかテキストを開く時間を確保しました。

 

薬膳インストラクターの合格認定証

 

重要と思われるところにマーカーで線を引き、毎日一項目ずつ重要項目を暗記するようにしました。

 

しかし耳慣れない専門用語が多く、暗記といっても簡単ではありませんでした。

 

語句はもちろん、その語句に関連した理論や食材名、疾病の名前まで暗記しなければなりませんでした。

 

 

一定のページまで学習すると、添削課題がありましたので、定期的に送付し添削を受けました。

 

しかしこの課題が想像以上に難しく、テキストに掲載されている内容をもとにした、応用問題ばかりなんです。

 

基本をしっかりと理解し、各種理論と関連づけて考え答えを導き出さなければならなかったため、大変苦労しました。

 

毎回返送されてくるのが恐怖で、封筒を開けるたびに冷や汗が出ました。

 

 

返送されてきた課題には、専門家の先生による解説がびっしりと赤ペンで記入されていました。

 

正解の項目には、おほめの言葉もありましたが、間違った項目には丁寧な解説と考え方のポイントなどが詳しく記載されてくださってるんです。

 

この赤ペン指導は、再度学習するさいに大変役に立ちました。

 

 

学習も最終段階になると、課題の内容もどんどん難しくなっていきます。

 

たとえば、体質改善のためのメニューを、自身で考案し、実際に調理した写真を送付するという添削課題もありました。

 

この課題をパスしなければ、試験の受験資格が得られないため、テキストとにらめっこしながら、食材を選び、調理方法を考えました。

 

 

結果幸いにも、提出課題が認められ、無事に薬膳インストラクター資格の受験資格を得ることができました。

 

資格試験はオンライン上で行われ、制限時間内に薬膳に関するさまざまな問題が提出されました。

 

選択方式、記述式の問題もあり、学習した内容を総動員しながら回答していきました。

 

全て回答し終えたところで、答えを送信し、後日合否判定が郵送で送られてきました。

 

 

結果無事に合格ラインを突破し、薬膳インストラクターの資格を無事取得することができました。

 

合格という結果に安堵し、家事、仕事、不妊治療との両立の末に合格できたということに達成感と充実感がありました。

 

 

そして薬膳インストラクターの資格を取得してから、我が家にはうれしいニュースがありました。

 

長い不妊治療を経て、やっと妊娠反応が出て、心拍が確認できたのです。

 

前年に流産し、自身の体質に問題があるのではないかと疑念を抱いていたこともあり、喜びもひとしおでした。

 

 

薬膳インストラクターの学習項目の中に… ≫ 次のページへ

 

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