【食育資格体験談7-2】フードアナリストの資格取得を目指し猛勉強

しかしフードアナリストの勉強をすすめるにつれて、食の世界の奥深さに気づき、私の認識の甘さを痛感しました。

 

今まで学んだ知識は、食物に関するほんの一部分にしか過ぎなかったのだと思い知らされました。

 

フードアナリストの資格者証

 

ちなみに、ちょうどそのころ、東日本大震災が発生して食物の放射能汚染が問題になっていました。

 

食の安全性に関する話題や、世界の食物汚染に関する項目が追加されたり、勉強しなければならない項目が増えたのも苦労したところです。

 

 

またフードアナリストは食に関する資格ということで、誤った接客用語に関する内容をはじめ、言語に関する項目も多く大変苦労しました。

 

日本語はもちろん、英語、中国語、フランス語それぞれの言語で覚えなければならない項目もありました。

 

 

言語が出てくるということは、各国の食文化、各国の料理の特徴、使用する調味料の特徴、歴史も勉強する必要があるということです。

 

その項目の多さに、「こんなに覚えきれない!」と、さすがに根を上げそうになりました。

 

具体的には日本料理、中国料理、韓国料理、タイ、ベトナム、イタリア、フランス、スペイン、南米と世界中の食に関する知識が要求されました。

 

これだけでも大変でしたが、参考書に書かれていたのは、さらに膨大な量でした。

 

 

食材ひとつひとつに関する詳細な情報は、すべて覚えることは不可能と思われるほどページ数も多く、内容も多岐に渡りました。

 

それぞれの食材の定義、分類栄養素、製造方法、エネルギー、保存方法、旬、産地など全てが重要に思われました。

 

食材ということは、もちろん調味料、お酒、ソフトドリンク、お茶、洋菓子、和菓子も含まれます。

 

 

そしてさらに私を苦しめたのは、食を題材にした短歌、俳句、和歌、古典、ことわざ、四字熟語、格言・名言、小説に関する項目でした。

 

世界中の文豪、歌人、文学作品全てが含まれているんです。

 

これもまた膨大で、ふだん本を読む習慣のない私にとっては、他のどの項目よりも苦痛で苦痛でしかたがない項目でした。

 

 

参考書を取り寄せてから、試験までの2ヶ月間で、時間の許すかぎり参考書を開き、重要な項目を暗記するように努力しました。

 

暗記・暗記・暗記の毎日で心が折れそうでしたが、少しずつ理解が深まってくるとしだいに楽しくなってきました。

 

 

フードアナリストの試験は都内で受験しました。

 

当日は、高校生くらいの若い方から、主婦、会社員、会社をリタイアされたくらいの年齢の方まで、実に幅広い年代の方が受験されていました。

 

 

女性が多いのかと思いきや、意外にも男性の受験者も多く、この資格が今注目されている資格であることがよく分かりました。

 

試験は選択式の問題と記述式の問題があり、やはり事前にしっかりと勉強していなければ回答できない内容ばかりでした。

 

 

特に記述式の問題は、参考書に書かれて… ≫ 次のページへ

 

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