【食育資格体験談2-2】食生活アドバイザーの試験勉強について

国家資格を持っていても社会の中で役に立っていなければ意味がないと思う一方で、調理師免許を持っているというだけで自分に自信が持てるのも事実です。

 

日々の生活の中で、家族の健康状態や好みであったり、冷蔵庫に入っている食材であったり、限られた時間であったり…

 

そんなさまざまな状況や条件の中でもお料理を楽しむ事ができているのは、その自信があるからだと思っています。

 

これからも家族のためにおいしい食事を作ろうと思っています。

 

 

衣食住は生きていくうえで切っても切り離せない事柄です。

 

家族を持ち、それがより身近になり、もう少し食に関する知識を身につけたいと思うようになりました。

 

と同時に、将来、定食屋さんをやりたいなと思うようにもなり、その準備の意味も込めて、食生活アドバイザー3級と2級の免許を取得しました。

 

 

今回は通信教育の講座を受講して試験に臨みました。

 

もちろん、資格試験の本を購入して独学で資格取得という方法もあったとは思います。

 

ですが、まず漠然と「食」に関する資格が欲しいと思い立ったのが始まりだったので、まずは通信教育の資料を取り寄せてみました。

 

そして資格の内容、資格取得条件、試験実施日、受講費用と受験費用などなどを調べて、食生活アドバイザーの資格を取ってみようと決めました。

 

 

勉強にかかる費用だけを考えると独学の方が安いのですが、出題範囲が広いので、教材がそろっている通信教育を受けることにしました。

 

栄養素の役割や原材料表示の内容、食中毒や地域の食文化など、毎日の生活の中で役立つ知識が身につくことと…

 

お店を経営する立場になるためにどのような知識が必要かがわかることが食生活アドバイザーに決めた理由です。

 

食生活アドバイザーのテキスト

 

試験を受けようと決めてから試験までは約5ヵ月ありました。

 

調理師免許を取得したときと違って、試験日までの勉強をどのように進めていくかを自分で決めなければなりません。

 

通信教育だと自分のペースで勉強をすすめられますが、「今日は勉強はいいや」も簡単にできてしまいます。

 

それはつまり自分で調整してうまく時間を使わなければならないということでした。

 

 

通信教育で勉強して受験しようと決めるまでは早かったのですが、勉強の進め方までは考えておらず、そこで慌てました。

 

まずは教材に基づいて勉強の計画を立てることから始めました。

 

 

以前にも他の資格を取ったことがあり、そのときも自分で計画を立てて受験しましたが、今回は久しぶりだったのでどのように勉強を進めればよいのかわからず…

 

とりあえず5ヵ月あるから教科書ごとにそれぞれ均等に分けてみたのですが、実際は試験の1か月前が一番詰めて勉強したと思います。

 

 

試験問題には筆記もあり誤字脱字は不正解です。

 

使い慣れない漢字や聞きなれない単語も多く出てきたので、漢字の練習もしなくてはいけません。

 

英語の名称を略した用語もあり、英単語を調べて覚える必要もありました。

 

 

暗記は昔から苦手なので大変だったのですが、漢字や用語などは付箋にメモしてキッチンの壁一面に貼り付け、お料理をしながらメモを見て覚えました。

 

食中毒の種類や症状などは一覧にして携帯で写真を撮り、バスの待ち時間などを利用して繰り返し確認して覚えました。

 

 

他にも散歩をするときには呼吸を… ≫ 次のページへ

 

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