【食育資格体験談10-2】栄養士と並行で食生活アドバイザーも取得

栄養士は、活躍する場が保育園・施設・病院などで、それぞれに合った食事を提供することが求められます。

 

医療や子どもについてまでじつに幅広い知識が必要なうえ、必須科目の単位をもらわないと受験資格すらありません。

 

そのため、栄養士になるためには、専門の学校に通って学ばなければなりません。

 

 

そして、フードコーディネーターの資格は、栄養科の必須科目とフードコーディネーターになるための必須科目の単位が必要です。

 

逆に言えば、それらの単位がそろいさえすれば、自動的にフードコーディネーターの資格をもらえます。

 

 

なので、食関係の資格を習得したければ、栄養科のある学校に通う事が一番の近道といえるでしょう。

 

 

一方で、食生活アドバイザーは、単位などは関係なく誰でも受験することができる資格です。

 

今ではユーキャンの通信講座などでも勉強できますし、学校や地域のさまざまな場で活躍している人も多いため、じつにニーズの高い資格といえるでしょう。

 

 

そのうえ、これだけ食生活が多様化している現在、食生活についてアドバイスを求めている人も多くいます。

 

栄養士は保育園や病院など決められた組織で動くのに対して、食生活アドバイザーは場所を選びませんし、ふだんの生活にも実に役に立つ資格です。

 

 

ということで、そんな恵まれた環境にいた私でも、多少なりとも苦労はしました。

 

まず、栄養士になるための勉強と並行して食生活アドバイザーの勉強もしなくてはなりません。

 

さらに、私は医療事務の資格も取ろうと勉強していたため、多くの勉強時間が必要でした。

 

 

そのうえ、短大ということもあって必須科目もわりと詰めて入っていたため、大学のようにゆったりとした時間割ではありません。

 

学校がないときには、生活費を稼ぐためにバイトをしていたので、空き時間を利用して勉強しようにもなかなか空き時間が取れません。

 

勉強時間の確保に一番苦労しました。

 

とにかく、在学中にあらゆる資格を取っておきたくて勉強していましたが、あの頃はさすがに自分でも欲張りすぎたかなといった感じがします。

 

 

食生活アドバイザーの受験は年に2回あります。

 

7月と11月にあるのですが、2級も習得したかった私にとって一度目の受験から一発合格を決めたいところでした。

 

 

私が受験したころは、思いのほか受験する人が少なかったです。

 

なので、思った以上に緊張することなくリラックスして受験することができました。

 

問題の内容は、3級は1〜5までの選択問題で、2級になるとそれに記述式の問題が加わります。

 

 

食生活アドバイザーの合格発表が近づくたびにドキドキしていました。

 

もしも失敗したらどうしよう…受験するにも受験料がいるためお金の問題もあったので、学生にとっては何度も何度も挑戦したいものではありません。

 

合格と知ったときには、うれしい!といった気持ちよりもホッとした気持ちの方が大きかったです。

 

私は、栄養士の勉強もしていたので、受かって当たり前の気持ちでもいました。

 

 

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