食育資格が扱うテーマ「食べ物の選び方」

 

スーパーに行けば、いろんな食材がところ狭しと並んでいます。また、コンビニに行けば、いろんな種類のお弁当や、お菓子などが、たくさん売られています。

 

「どの食材を選べばいいのかな?」
「どの料理を選べばいいのかな?」

 

食育資格の取得者には、どの食材や料理を選べばよいかを、専門家として、他人にアドバイスできることが求められます。

 

栄養バランスのとれた食事

 

食事というのは、ただ単に、お腹の中に食べ物を詰め込むことではありません。食事をすることによって、生命活動に必要となる栄養素がきちんと摂取できないとダメです。

 

そこで、あなたに提案です。朝・昼・夕の毎回の食事で、主食・主菜・副菜の3つをそろえることを意識してみてください。

 

 

代表的な食材

解説

主食

ごはん、パン、めん等 炭水化物を多く含み、活動に必要なエネルギーを生み出す

主菜

魚、肉、たまご、大豆製品等 たんぱく質や脂質を多く含み、カラダづくりの基礎となる

副菜

野菜、いも、海そう等 各種ビタミン、鉄、カルシウム、食物繊維などを多く含む

 

主食・主菜・副菜をそろえると、自然と、栄養バランスのよい食事になります。ぜひ意識してみてください。

 

安全で安心な食べ物

 

食材や料理を選ぶとき、安全で安心な食べ物を選ぶことが、とても大切です。

 

食べ物は、体内に取り入れるので、安全性の低い食べ物を選んでしまうと、健康を損なったり、命に関わったりすることがあるからです。

 

安全・安心な食べ物を選ぶポイント

  • 食品表示を確認して選ぶ(※食物アレルギーへの配慮)
  • 賞味期限・消費期限を確認して選ぶ
  • 危険性の有無を確認して選ぶ(※乳幼児やお年寄りのこんにゃくゼリー事故など)
  • その他のリスクを確認して選ぶ(※食中毒、狂牛病、放射能汚染など)

 

安全・安心な食べ物を選ぶためには、いろいろ知っておくべきことが多いです。なんとなく知っているというレベルではなく、きちんと使える知識として、身に付けておくことが大切です。

 

食育資格を取得すれば、食べ物をきちんと選ぶことができるようになります。そして、他の人に、食べ物の選び方についてアドバイスできるようにもなります。

 

人が健康的に生きていくために欠かせない「食」について、あなたも学んでみませんか?