【食育資格のすすめ】食育の基礎知識と資格の活用法を教えます!

【食育資格の体験談1】「食育インストラクター」の体験談

食育インストラクタープライマリーの資格をお持ちのF.Wさんから体験談をいただきました。お子さんを出産したことがきっかけで食育インストラクターの資格を取得されたF.Wさん。日常生活に勉強したことがとても役立っているそうで、家事・育児に自信を持てるようになったとのことです。

 

「食育インストラクター」とはどんな資格か?


 

1.出産がきっかけで食育インストラクターに興味を持ちました

 

私が食育インストラクターに興味をもったきっかけは、2年前に娘を出産したことです。妊娠前は仕事が忙しく、手軽さを重視していて、栄養バランスなんてなにも考えていませんでした。そんな生活のまま迎えた妊娠中は、悪阻で食事を取ることができやなかったり、過食気味になって体調を崩すこともありました。そこで食の大切さを身に染みて感じました。

 

出産後、しばらくして娘の離乳食がはじまり、徐々に野菜の産地や食品添加物が気になるようになりました。もっと食の事を勉強してみたい、子供の成長と食生活について知りたいと思い調べていました。

 

2.最初は栄養士の資格に興味があったのですが・・・

 

始めは栄養士の資格に興味をもちました。しかし、通信教育では取得することができず、大学や専門学校に通わなければいけないことがわかりました。残念ながら私には幼い娘を預ける先がないため断念しました。そこで郵送で課題を提出し、在宅のみで取得できる資格に絞り調べた結果「食育インストラクタープライマリー認定」を知り、受講を決めました。

 

食育インストラクターは、NPO日本食育インストラクター協会が資格の認定を行う民間の資格になります。食育の第一人者でもある服部幸應先生が監修、指導しています。テレビでもなじみのある人が関わっていることがわかり、安心して申し込みできました。

 

3.解説DVDを先に見てからテキストを進めると頭に入りやすいです

 

娘が1歳になったとき、少し育児に余裕が出て来たので申込みをすると、しばらくしてテキスト5冊、解説DVD3枚、サブテキストなどが届きました。始めは娘がお昼寝したときや夜に家族が寝てからテキストを読みすすめていました。

 

がんばってコツコツ勉強していきました

 

しかし、久しぶりに試験勉強を行ったためか、手が進みませんでした。また娘の夜泣きでまとまった時間がとれず、なかなかテキストを読み進めることができませんでした。そのため、先に付属のDVDを日中の家事の合間に見て、大枠を理解してからテキストを読み進めていくと、以前より頭に入ってきました。

 

4.テキストを1日3ページのペースで勉強していきました

 

講座の修了には、受講期間6ヶ月の間に5回の課題提出と修了認定試験1回の提出が決められています。課題提出は1ヶ月に1回のペースで行っていました。どのテキストも50〜60ページ前後だったので、1日3ページを目安に平日のみ勉強していました。

 

テキストには図や写真が挿入されていたので読みやすいと思います。課題はA4用紙の表裏に問題5問がプリントされています。記述式もありますが、穴埋め問題が中心で解答は選択肢から選びます。しっかりテキストを読んでいればスムーズに解答することができます。

 

課題を郵送で提出すると採点された答案用紙と解答の他にコメントを添えて返却してくれるのでやる気にもつながりました。毎回満点を目指して課題に取り組んでいたのですが、5回目の課題で1問間違えてしまい、とても悔しい思いをしました。その分、修了認定試験には力を入れて取り組みました。

 

5.修了認定試験に無事合格! 夫も少し見直してくれました♪

 

修了認定試験は今までのテキストから1問ずつ出題され、記述問題もありました。在宅で問題に取り組むことができるので、落ち着いて解答することができました。課題を提出してからしばらくして、無事、合格の通知がきたので、修了証の申し込みを行いました。

 

食育インストラクターの修了証! がんばりました

 

修了証が来たときはウキウキしました。勉強したものが目に見える形になったので、とても嬉しく思い、子育てでは得られなかった充実感もありました。勉強していたことを夫には内緒にしていたので、修了書を見せたときにはびっくりしていました。少し見直してくれたように思います。

 

6.毎日の食事を考えるのが楽しくなってきました

 

資格を取得してからは、毎日の食事を考えるのが楽しくなりました。今まで気にしていなかった色合いや栄養バランスを考えて「糖質」「タンパク質」「脂質」「食物繊維」などを上手に取り入れられるようになりました。

 

食材別の調理法や保存のコツを勉強したので、いつもフライパンで焼くばかりの料理にレパートリーが増えました。サブテキストにはレシピ集が載っているので参考にしています。また、野菜ごとに保管方法を変えているので冷蔵庫を整理するクセがつき、きれいな状態がキープできるので気持ちいいです。

 

娘とスーパーに行った際には旬の食材を一緒に探してお話しています。最近は、人参、大根、きゅうり、トマトを見つけると教えてくれます。野菜を通して色の勉強もしています。食材を上手に扱うことで食費の節約にもつながりました。

 

7.食材の選び方が以前とは全く違ってきました

 

独身時代には食品を購入するときには価格しか見たことがなかったのですが、栄養成分表示や食品添加物を調べてから購入するようになりました。

 

今まではカタカナで書かれた食品添加物はすべて体に悪いというイメージしかありませんでしたが、食育インストラクターの勉強をして、食品添加物にはどのような種類があり、どのような目的で使われているかということを知り、自分の中での許容範囲を決められるようになりました。

 

食品添加物は出来るだけ取りたくありませんが、現代ではなかなか難しいので、知識をつけて向き合うことが大切だと思いました。

 

8.配膳マナーも完璧! 義両親にも自信をもって食事を出せます

 

恥ずかしながら、配膳のマナーをきちんと知らなかったので、勉強できて良かったと思いました。ワンプレートで食事を出すことが多く、夫も気にしない人なので全く考えていなかったのですが、主菜や副菜、汁物の位置を覚えたことで外食した際にもお皿の位置が気になるようになりました。

 

これからは義両親の前でも間違えることなく食事を出すことができそうです。

 

9.娘にも食の大切さを教えていきたいと思っています

 

最近、ニュースなどで問題になることが多い無気力な子供やキレやすい子供と食育は無関係ではないそうです。内閣府が発表している食育白書の調査では朝食を食べない日がある小・中学生が1割以上いるそうです。

 

娘にも食を通じて大切なことを教えていきたいです

 

そういった子供と毎日朝食を食べる子供を学力や体力の面で比較すると、毎日食べる子供ほど高い能力の数字が示されているそうです。きちんとご飯を食べ、食の大切さを伝えることで娘にはお金で買えない価値観や生活習慣を教えていきたいと思っています。

 

10.子育てが落ち着いたら食に関する仕事に就きたいと思っています

 

妊娠前は食品とは全く関係のない仕事をしていたのですが、子育てが落ち着いたら食に関する仕事に就きたいと考えています。受講の際に同封されていた修了生の活躍事例をみてみると、食育インストラクターの資格を取得し、仕事をしている方は保育園の調理師さんや看護学校の先生、食品メーカーの営業マンなどがいらっしゃいました。

 

私のように食育インストラクタープライマリー認定以外の資格を持っていない人が就職活動を行う際はこの資格だけでなくプラスアルファになるものがなければいけないなと感じました。

 

11.食育インストラクターの勉強によって自信がついたと思います

 

半年前、娘に食物アレルギーがあることがわかり、小麦、乳製品などを除去しています。パンやうどん、牛乳など広く料理に使われているものを避けなくてはいけないので、栄養のバランスに偏りがないよう工夫しています。

 

今度はアレルギーの人でも食べられる代替食について詳しく調べてみたいと思っています。もっと色々なことを勉強したいと思うようになったのも食育インストラクターの勉強をきちんとできたという自信から来ていると思います。

 

12.一生ものの知識を身につけることができてよかったです

 

最後に、私が申し込みした際の受講料は39,900円でした。他にも課題提出の際の切手代や修了証の発行代金などがかかるため、決して安くはありません。ですが、一生ものの知識が身に付いたと思います。また色々な事を勉強してみたいと思うきっかけにもなりました。

 

育児で忙しいママにピッタリの資格だと思います

 

難易度は高くなく、身近な問題を取り上げているので、しばらく資格試験勉強をしたことがない方、育児で忙しくまとまった時間がとれないママにも取得しやすい資格だと思います。

 

「食育インストラクター」とはどんな資格か?

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