【食育資格のすすめ】食育の基礎知識と資格の活用法を教えます!

【食育Q&A】好き嫌いなく食べようということを子供に教える

子供は「好き嫌いなく食べよう!」と教えてもなかなか言うことをきいてくれませんが、他のご家庭では、子供に好き嫌いさせないためにどのような教育をされてるんでしょうか?

子供の好き嫌いが激しくて、
悩んでらっしゃるご家庭は多いです。

 

子供って、栄養バランスがどうとか、
理屈で説明してもなかなか言うことを
きいてくれませんよね・・・。

 

 

子供の立場で考えてみると、
周囲を見渡せば、大人でも好き嫌いしてる
人が多いですし、、、

 

そういうのを子供も見てるので、
なんで自分だけ嫌いなものを食べないとダメなの?
ってなっちゃうのかもしれないですね。

 

 

「感謝の心」を育ててあげる必要があります!

 

 

好き嫌いなく食べるということを分かってもらうためには、
目の前に置かれた料理の「裏側」みたいなのを
普段から話して聴かせる必要があるのかもしれません。

 

 

例えば、、、

 

「このお肉は一週間前まで生きてた牛さんの命なんだよ!」
「この野菜を育てるのに、農家の人が一生懸命世話したんだよ!」

 

こういった料理の「裏側」を日頃から話して聴かせて、
「感謝の心」を育てることが大切じゃないかと思うんです。

 

 

もし子供の心に「感謝の心」が少しずつでも芽生えてくれば、
好き嫌いという自分のわがままはとりあえず置いといて、
出されたものはなんでも食べるようになるはずです。

 

 

子供に実体験をさせることが大切!

 

 

とは言っても、、、

 

「このお肉は一週間前まで生きてた牛さんの命なんだよ!」

 

↑↑↑

 

このようなことを話して聴かせるだけでは
あまり効果が無いかもしれません。

 

というのも、この例で言えば「牛さんの命」が
どれだけかけがえがなくて大切なものであるか
実感がわかないからです。

 

 

たった一度きりの命を私たちに捧げてくれた
牛さんのことが、リアルな実感として
子供の心にイメージできないとダメなんです。

 

 

そのためには、、、

 

  • 牛さんの目を見る
  • 牛さんに触れて体温を感じる
  • 牛さんの筋肉の躍動感を感じる
  • 牛さんの鳴き声を聞く
  • 牛さん同士が仲良くしてる姿を見る

 

↑↑↑

 

子供にこのような実体験をさせて、
牛さんには命があって、その命はかけがえのない
大切なものなんだということに気づかせないといけません。

 

そのうえで、その命に感謝しながら、お肉をおいしくいただく
といことを、子供が納得できるようにしてあげるわけです。

 

 

野菜が嫌いなら、いっしょに野菜を作ってみたり、
いっしょに料理を作ってみたり、、、

 

実体験を通じて、
子供に「感謝の心」を教えてあげましょう。

 

 

すると、出された料理を残すとか、
好き嫌いをするとか、そういったわがままをしない
子供になってくれると思います。

 

もちろん時間はかかると思いますが、
根気よく子供の心を育てていきたいものですね!

 

 

【関連記事】食育が扱うテーマ「感謝の心」について